食い意地

大阪から京都へ行く電車の中でお話しした
ゲーテのお誕生日を祝う為に東京から来たおばあさんに
お寿司誘われたの断らなければよかったなぁ。
空腹時は切に思い出す、、恐るべし食べ物への執念。
疲れてたし、次の日も忙しかったから遠慮したけど、
たまには無理したって良かったのに!てかあれが無理すべき時だったのに!
お話もおもしろかったし、一度きりで別れるには惜しい方だった。



伊坂幸太郎さんの「陽気なギャングが地球を回す」を読んだら
ドストエフスキーが読みたくなった。「罪と罰」挫折したのに!